移動サポートネットワークやモビリティケア研究所の活動、開催報告、 移動支援に関する情報をInstagramでも発信しています。
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移動をあきらめない地域づくりへ
退院・通院・外出・在宅生活における「移動の困りごと」を、医療・介護・福祉・移動支援に関わる人たちで共有し、解決につなげる地域ネットワークです

移動支援の現場は、これからますます重要になります。
高齢化が進み、退院支援、通院支援、施設間移動、在宅療養、外出支援など、移動に関するニーズは確実に増えています。
一方で、現場では「どこに頼めばいいのか分からない」「対応できる事業者が見つからない」「安全に搬送できるか判断が難しい」といった課題が日々起きています。
介護タクシー、福祉輸送、医療・介護・福祉の支援者が、それぞれ別々に動いているだけでは、地域の移動課題を十分に解決することはできません。
だからこそ、移動に携わる人たちがつながり、情報を共有し、現場の課題を一緒に考える場が必要です。
移動サポートネットワークは、単なる交流会ではありません。
移動支援に関わる人たちが、これからの地域に必要とされる役割を学び、つながり、実践していくためのネットワークです。
この会は、移動支援者のための実践的な連携拠点です

移動サポートネットワークは、ただ名刺交換をするだけの交流会ではありません。
介護タクシー事業者、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、施設関係者、看護師、プライベートナーシングサービス、外出支援に関わる事業者がつながり、地域の移動課題を実際に解決していくためのネットワークです。
介護タクシー事業者の方へ
一社だけでは対応しきれない案件を、信頼できる事業者同士で補い合うことができます。
急な依頼が重なったとき。
自社の営業エリア外の相談が入ったとき。
車両故障や休車により対応が難しいとき。
複数台での対応が必要な外出支援があるとき。
ストレッチャー、リクライニング車いす、階段介助など、対応内容に応じて協力先を探したいとき。
そうした場面で、顔の見える関係があることは、大きな安心につながります。
また、神奈川県内の福祉タクシー券の換金業務についても、自社の営業エリアでは対応しにくい地域や、事務負担が大きい事業者に対して、バックオフィス支援として請け負える仕組みづくりを目指します。
医療・介護関係者の方へ
MSW、ケアマネジャー、施設関係者にとって、安心して相談できる移動支援者とつながることは、退院支援・通院支援・外出支援の選択肢を広げることにつながります。
どの事業者がどのような搬送に対応できるのか。
階段、ストレッチャー、リクライニング車いす、長距離搬送、付き添い支援など、どこまで相談できるのか。
顔の見える関係があることで、利用者様やご家族に対して、より安心して移動手段を提案しやすくなります。
プライベートナーシング・付き添い支援の方へ
移動には、看護師の付き添いや自費付き添いが必要になるケースがあります。
医療的な配慮が必要な移動。
退院後の不安が大きい移動。
長距離の転院や外出。
旅行や冠婚葬祭への同行。
ご家族だけでは支えきれない外出支援。
こうしたケースでは、信頼できる介護タクシー事業者や地域の支援者との連携が欠かせません。
移動サポートネットワークでは、プライベートナーシングサービスや自費付き添い支援の方が、安心して連携できる事業者とつながるきっかけをつくります。
この会で生まれるつながり
案件を依頼できる。
案件を紹介してもらえる。
困ったときに相談できる。
車両故障や休車時に助け合える。
福祉タクシー券の換金業務など、事務面の支援につながる。
MSW・ケアマネ・施設関係者との関係づくりができる。
プライベートナーシングや自費付き添い支援と連携できる。
自社だけでは対応できなかった移動ニーズに応えられる。
移動サポートネットワークは、地域の移動支援者が孤立せず、互いの強みを活かしながら、必要な人に必要な移動を届けるための実践的な場です。
移動は、生活と人生を支える大切な支援です

病院から自宅へ帰る。
自宅から通院する。
施設へ入所する。
家族に会いに行く。
買い物に行く。
お墓参りに行く。
もう一度、外の景色を見に行く。
これらはすべて、その人の生活や人生を支える大切な移動です。
しかし、車いす、リクライニング車いす、ストレッチャー、階段介助、医療的配慮、認知症対応、家族の不安、住環境の問題など、移動支援の現場には多くの判断が求められます。
これからの移動支援者には、ただ車を走らせるだけではなく、医療・介護・福祉の現場と連携しながら、安全で安心できる移動を支える力が求められます。
そのためには、同じ地域で活動する支援者同士が顔の見える関係をつくり、情報を共有し、互いの役割を理解することが欠かせません。
顔を合わせることで、信頼できる連携が生まれる

地域の情報は、待っているだけでは入ってきません。
移動支援の仕事は、現場経験だけで成り立つものではありません。
地域の病院が何に困っているのか。
ケアマネジャーがどんな移動手段を探しているのか。
施設がどのような外出支援を求めているのか。
利用者や家族が、どこで不安を感じているのか。
他の事業者が、どのような工夫をしているのか。
こうした情報は、地域の支援者とつながり、現場の声を聞き、自分たちの役割を伝えていくことで少しずつ集まっていきます。
移動サポートネットワークは、移動に携わる人が地域の中で孤立せず、必要とされる存在になるための場です。
一社で抱え込まず、地域で支え合う移動支援へ

急な退院。
遠方への転院。
階段のある自宅。
ストレッチャーが必要な搬送。
看護師の付き添いが必要な移動。
複数台での対応が必要な外出。
冠婚葬祭や旅行など、病院以外の移動。
現場では、一社だけでは対応しきれないケースが必ずあります。
だからこそ、移動支援に関わる人同士がつながり、信頼できる協力先を持つことが重要です。
「自分の会社だけで完結する」のではなく、地域全体で支える。
その考え方が、これからの移動支援には必要です。
つながることで、仕事と支援の可能性が広がる

移動サポートネットワークに参加することで、地域の医療・介護・福祉関係者とつながるきっかけが生まれます。
現場で起きている移動課題を知ることができます。
介護タクシーや外出支援の役割を伝える機会になります。
他の事業者との連携や協力関係をつくることができます。
困難ケースへの対応方法や考え方を共有できます。
自社だけでは届かなかった情報や相談につながる可能性があります。
地域の中で、信頼される移動支援者として認知されやすくなります。
参加することで得られるのは、単なる名刺交換ではありません。
これからの地域移動を支えるための、実践的なつながりです。
つながる力が、これからの移動支援を支える

移動支援は、これからますます専門性が求められる仕事になります。
安全に運ぶ力。
相手の不安を受け止める力。
医療・介護の現場と連携する力。
地域の課題を理解する力。
必要な支援者につなぐ力。
そのすべてを、一人や一社だけで抱える必要はありません。
移動サポートネットワークは、移動に携わる人たちが互いに学び、支え合い、地域の中でより良い移動支援をつくっていくための場です。
移動に関わる仕事をしている方こそ、このネットワークに参加してください。
あなたの経験や現場の声が、誰かの移動を支える力になります。
発起人メッセージ
移動をあきらめない社会を、地域のつながりから。

移動は、単に目的地へ行くためだけのものではありません。
病院に行くための移動。
退院して家に帰るための移動。
家族に会いに行くための移動。
お墓参りに行くための移動。
もう一度、外の景色を見るための移動。
その一つひとつが、その人の生活や人生につながっています。
私は介護タクシーの現場で、移動に困る方やご家族、そして支援先を探す医療・介護関係者の声に向き合ってきました。
その中で感じてきたのは、移動に関わる課題は、一社だけ、一職種だけでは解決できないということです。
だからこそ、医療・介護・福祉・移動支援に関わる人たちが顔の見える関係をつくり、情報を共有し、互いの役割を理解する場が必要だと考えています。
移動サポートネットワークは、移動に携わる人たちがつながり、学び合い、地域の中でより良い移動支援をつくっていくための場です。
あなたの経験や現場の声が、誰かの移動を支える力になります。
プロフィール表示
宮﨑直人
株式会社KAZUO.M 代表取締役
フレンドシップタクシー代表
移動サポートネットワーク 発起人
2004年より介護タクシーの現場に入り、通院・退院・転院・施設移動・外出支援など、地域の移動支援に携わる。
現場で感じてきたのは、移動に困る人がいる一方で、支援者同士が十分につながれていないという課題です。
移動サポートネットワークでは、医療・介護・福祉・移動支援に関わる人たちがつながり、地域の中で「移動をあきらめない社会」をつくることを目指しています。
参加された方の声
移動サポートネットワークには、介護タクシー事業者、ケアマネジャー、医療ソーシャルワーカー、看護・付き添い支援に関わる方など、さまざまな立場の方が参加しています。
ここでは、実際に参加された方の声をご紹介します。
ケアマネジャー
移動支援の相談先が増えたことで、利用者さんへの提案がしやすくなりました。 顔を知っている事業者さんに直接連絡できるようになったのは、とても大きいです。 「誰に相談すればいいか分からない」という不安が減り、安心してご案内できるようになりました。
介護タクシー事業者
同業者や支援職と直接話せることで、自社だけでは見えなかった課題に気づけました。 ケアマネさんや医療関係者が何に困っているのかを知ることで、説明の仕方や対応の考え方も変わりました。 単なる交流ではなく、実際の仕事や連携につながる場だと感じています。
医療ソーシャルワーカー
退院支援では、移動が大きな課題になることが少なくありません。 この会で顔の見える事業者さんとつながれたことで、いざという時に「あの方に相談しよう」と思える関係ができました。 利用者さんやご家族にとっても、安心できる移動手段を提案しやすくなりました。
看護・付き添い支援関係者
医療的な配慮が必要な移動では、信頼できる移動支援者との連携が欠かせません。 この会を通じて、安心して相談できる介護タクシー事業者や地域の支援者とのつながりが広がりました。 一人で抱え込まず、必要な時に連携できる関係があることの大切さを実感しています。
まずは交流会にご参加ください
移動サポートネットワークでは、医療・介護・福祉・移動支援に関わる方が集まり、 情報交換や相談、地域の移動課題について話し合う交流会を定期的に開催しています。
初めての方でも参加しやすい雰囲気を大切にしています。
介護タクシー事業者、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、施設関係者、
看護師、付き添い支援に関わる方など、移動支援に関心のある方はぜひご参加ください。
参加対象
- 介護タクシー・福祉輸送事業者
- 医療ソーシャルワーカー
- ケアマネジャー
- 介護施設・高齢者住宅の関係者
- 訪問看護師・プライベートナーシング関係者
- 自費付き添い・外出支援に関わる方
- 地域の移動支援に関心のある方
参加するとできること
- 地域の移動課題を共有できる
- 信頼できる事業者・支援者とつながれる
- 案件の相談・紹介・相互補助につながる
- 医療・介護・福祉関係者との関係づくりができる
- 自社だけでは対応しきれないケースの相談ができる
- 外出支援や付き添い支援の可能性を広げられる
次回開催情報
移動サポートネットワークでは、医療・介護・福祉・移動支援に関わる方が集まり、 情報交換や相談、地域の移動課題について話し合う交流会を定期的に開催しています。
開催概要
- 対象:医療・介護・福祉・移動支援に関わる方
- 内容:情報交換・相談・テーマ共有・ネットワークづくり
- 会場:かながわ県民センター
- 初めての方もご参加いただけます
移動の困りごと相談窓口
退院・通院・外出・在宅生活における移動の困りごとについて、 医療・介護・福祉・移動支援に関わる皆さまからのご相談を受け付けています。
移動サポートネットワークでは、介護タクシーの手配に限らず、 移動支援に関する課題共有、関係者同士の連携相談、 外出支援の企画相談なども歓迎しています。
「退院時の移動手段で困っている」
「通院や外出支援について相談できる先を探している」
「施設利用者の外出やレクリエーションを企画したい」
「医療・介護・福祉と移動支援の連携を広げたい」
「地域の移動課題について情報共有したい」
そのような現場の声を共有し、地域の中で解決につなげていくための 顔の見える関係づくりを進めています。
このようなご相談を受け付けています
- 退院・転院時の移動手段について相談したい
- 通院や外出支援で、どこに相談すればよいか迷っている
- 施設利用者の外出やレクリエーションを企画したい
- 医療・介護・福祉関係者と移動支援者で連携したい
- 地域の移動課題について情報共有したい
- 介護タクシー事業者同士で連携・相互補助を相談したい
移動サポートネットワークやモビリティケア研究所の活動、開催報告、 移動支援に関する情報をInstagramでも発信しています。
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